食事記録アプリをEvernote Foodからmealに乗り換えました(mealの舞台裏と裏ワザ)


meal-top

mealの舞台裏

普段使っているiPhoneは主に記録を残すためのツールとして使っているのですが、その中でも食事記録は毎日使うので愛用していました。
そのアプリというのが、Evernoteが公式に出していた「Evernote Food」でした。

そして、年の瀬にEvernoteに溜め込んだ1年分の食事記録を振り返るサイトを作るという謎の行事を始めてはや2年。(2013年2014年の食事記録たち)
そんな愛用アプリのEvernote Foodだったのですが、今年の9月末でまさかのサービス終了に。。。
お知らせ:Evernote Food のサポート終了について – Evernote日本語版ブログ

終了の理由は「Evernoteで同じことできるから」というものだったのですが、

撮影時間に応じて自動で「朝食」、「昼食」、「夕食」の振り分け

というのが公式Evernoteアプリではできず、Evernote Food愛用ユーザとしてはかなり困ったことになりました。。。

Evernote連携できそうなアプリを探してみたのですが、食事記録 + Evernoteならこれ、というのが見つからず。。。

毎日使うものなので複雑なものだと使わなくなってしまいます。
食事の写真をとる、それが自動でevernoteに同期される。
これくらいシンプルなアプリが欲しかったわけです。

そんな時に、「meal」というシンプルな食事記録アプリを作っていた友人のRika Gotoに「Evernote連携してくれませんかねー?」と軽い気持ちで聞いてみたら「いいですよー」と2つ返事でOKしてくれました。

アップデート対応を進めてもらう中、僕自身はテストユーザとして色々アプリを触らせてもらいながら「ああしてほしい。こうしてほしい」と色々要望を伝え、本日ついにEvernote連携に対応した「meal」が公開されました!

終了した「Evernote Food」ユーザの救済のため、ご飯記録アプリ「meal」がEvernote連携機能を提供開始 – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)

mealと使うと
・Evernote連携(Evernoteへの投稿フォーマットもEvernote Foodに近いものにしてもらいました)
・撮影時間に応じて自動で「朝食」、「昼食」、「夕食」の振り分け
・フォトライブラリからの一括読み込み
ができるので、Evernote Foodを使っていたユーザが乗り換えるのに最適な食事記録アプリだと思います!
(現状は位置情報付きの投稿には対応していないのですが、要望が多ければ今後対応してもらえるかもしれません)

食事記録アプリをどうしようか悩んでいた方はぜひ使ってみてください!

また、Androidアプリも開発中との噂なのでAndroidユーザの方は今しばらくお待ちください。

mealの裏ワザ

アプリの仕様上Evernote連携されるのはダウンロードしたその日から、ということになっているらしいのですが(大量データのアップロードでEvernoteの容量を超えないようにするためだと思います)、作者のRika Gotoも気づいていなかった裏ワザを発見しました。

9月末に終了した元Evernote Foodユーザのひとりとしては、サービスが終了してしまった10月1日の分から今日までの写真はとりあえずカメラロールに保存してあったので、10月1日の分からEvernoteに投稿したいわけです。

そこで、どうすればいいかというと、「iPhoneの時計を10/1にずらしてから、mealをダウンロード」します。
(すでにインストール済みの方は一度アプリを消して再インストールすればできますが、これまでにアプリに保存した食事記録は消えてしまうのでご注意ください)

「設定」=>「一般」=>「日付と時刻」=>「自動設定のチェックをオフに」=>「日付を2015/10/01 00:00」にします。

この状態でmealをダウンロードしてEvernote連携を実行。

そして、10/1以降に撮りためた食事写真をmealに取り込みます。

これでしばらくするとEvernoteに食事記録が保存されています。

その後、時計は元に戻して大丈夫です。

これで今日からまた、食事記録生活が続けられます!

最後に、軽いお願いから始まり、最後まで親身になってアプリの改善を続けてくれたRika Gotoに感謝しています!