[swift]挫折しながら覚えるiOS開発その12 iAdの追加


前回はローカルプッシュ通知の追加を行いました。

今回はiAdをアプリに組み込んでみたいと思います。

iADを組み込むにあたって事前に銀行口座の登録等を行っておく必要があります。

登録方法に関しては、以下の書籍を参考に行いました。

iAdの実装部分もこちらの書籍を参考にしています。

今回は上記の手順は完了済みとして、アプリに組み込む部分をまとめておきます。

といってもiAdの組み込みは非常にお手軽でした。

1. iAdフレームワークの追加

まずは「Linked Frameworks and Libraries」の「+」を選択し、「iAd Framework」を追加します。

swift12-1

2. iAdの表示設定

iAdの表示を行いたいControllerにiAdをimportし、viewDidLoad内でcanDisplayBannerAdsをtrueに設定します。

コードだと2行ですね。

# MasterTableViewController.swift

import iAd

override func viewDidLoad() {
  super.viewDidLoad()

  // Uncomment the following line to preserve selection between presentations
  // self.clearsSelectionOnViewWillAppear = false

  // Uncomment the following line to display an Edit button in the navigation bar for this view controller.
  // self.navigationItem.rightBarButtonItem = self.editButtonItem()

  tableView.delegate = self
  tableView.dataSource = self

  self.setupLinks()

  // 引っ張って更新
  refresh.addTarget(self, action: "pullToRefresh", forControlEvents:.ValueChanged)
  tableView.addSubview(refresh)

  // iAd設定
  self.canDisplayBannerAds = true
}

これでiAdの設定ができました。

シミュレータを起動すると、TableViewの下の部分にiAD表示が出ています。

swift12-2

iAdだけでなく、AdMobや他の広告と組み合わせて使おうとすると大変なのかもしれないですが、iAdの単体利用の場合は非常にお手軽に導入することができました。

次回はGoogle Analyticsの組み込みを行いたいと思います。