[swift]挫折しながら覚えるiOS開発その15 アプリ申請


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前回は申請に向けて最終調整を行いました。

今回はいよいよアプリの申請を行ってみます。

アプリの申請手順に関しては、以下の記事を参考にさせていただきました。

また、以下の書籍も参考になりました。

1. XcodeからアプリをSubmit

今回は既存のアプリのアップデート申請を行いたいので、バージョンを1.0.1とします。

アプリ設定画面の「General」メニューを開き、「Version」と「Build」を「1.0.1」に変更します。

続いて、「Product」メニューの「Archive」を選択します。

この時、端末をシミュレータではなく「iOS Device」にしておかないとArchiveが選択できないので注意。

swift15-1

Archiveが完了すると別ウインドウが開くので、そこから該当Archiveを選択し、まずはValidateを実行します。

swift15-2

Validateが通った後は、Submitを選択してアップロードを行います。

今回スプラッシュ画面を作っていなかったので、スプラッシュ画面(LunchScreen.xib)を削除したのですが、LunchScreen.xibを消した状態だとSubmit時に以下のエラーになってしまいました。

Your binary is not optimized for iPhone 5 xcassets

こちらに関しては、アプリのGeneral設定画面の「Launch Images Source」項目にある矢印アイコンを選択して、

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以下の様なLaunchImage設定画面を開いてから再度Archiveを作りなおしてSubmitしてみたところ、エラーなくSubmitを行うことができました。

swift15-4

2. iTunes Connectで申請手続き

iTunes Connectにログイン後、「マイApp」メニューから週刊Qiitaを選択します。

右上に「新規バージョン」ボタンがあるので「1.0.1」を入力して新規バージョンの設定を行います。

各iOS端末ごとにスクリーンショットを用意する必要があり、こちらに関しては別途対応方法をまとめようと思います。

—- 2015/8/16追記 —-

LaunchKitを使ってスクリーンショットを作成した手順をまとめました。

iOSアプリ申請時のスクリーンショットが手軽に作成できるサービス「LaunchKit」

—- 追記ここまで —-

必要項目が入力し終わったら、「ビルド」の項目を選択し、1.でアップロードしたアプリを選択して保存します。

「審査へ提出」ボタンが有効になるので、選択して審査提出画面に移動します。

3. 審査提出画面

審査提出画面では以下の確認がありました。

  • 暗号化を使うように設計されていますか? => 暗号化する設計はしていないので「いいえ」を選択

  • このAppはAdvertising Identifier(IDFA)を使用しますか? => iAdはIDFAを使用していないとのことだったので「いいえ」を選択

長い道のりでしたが、これでようやくアプリの申請を行うことができました。

後はアプリが審査に通ることを祈ります。

参考

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