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RSpec3で真偽値のテストをする場合の注意点

公開日時

RSpec3の場合、be_true, be_falseによる真偽値のテストは使えなくなりました。

メソッド名がbe_truthy, be_falsyに変わったので注意。

expect(json['response']['twitter']).to be_truthy
expect(json['response']['facebook']).to be_falsy

be_truthy:false, nil以外の場合 be_falsy:false, nilの場合 厳密に真偽値をテストしたい場合はbe true, be falseを使います。

expect(json['response']['twitter']).to be true
expect(json['response']['facebook']).to be false

参考


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